2006-09-17 [長年日記]
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リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)(山田 悠介)
文章のリズムが少なくとも自分向きじゃなくて1/3ほど読んだあたりでかったるくなったけど、とにかくストーリーを追っていこう、てな感じで適当に読了。
そういう訳でしっかりと読んでいないからか、或いは読んだのが文庫版(改訂版)だったからか、言われているほど酷いとは感じなかった。それでも、ファンシーな設定で描写もファンシーなものだから全く説得力が無い、という(この作品の魅力の一部であろう)ことについては十分に楽しめたと思う。お腹いっぱい。
ところで、リアル鬼ごっこ - Wikipediaには以下のように書かれている。
幻冬舎文庫版は、徹底した校訂(例:ファミリーレストランでの食事シーンが削られている)が行われているため、文芸社版での持ち味が失われてしまっていると評するファンも存在する。
これを見て、オリジナル版も読んでみたいと思わないこともない。しかしなあ、そこまでしたくもないなあ。
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